Ferrariは、SF1000カーの1:18スケールのスピードフォームをマラネッロのチームの1000回目のF1グランプリレース参戦記念として発売します。

これは、数量限定で製作された素晴らしいコレクター向けのオブジェです。

Ferrariのマシンのフォーミュラ1デビューは、125Sによる1950年5月21日のモナコサーキットでした。それから70年以上に渡り、Ferrariは歴史を築いてきました。2020年、この記念すべきイベントを称えるために、チームはSF1000と名付けられたマシンで1000回目のグランプリレースを走ります。

空気力学に則った設計となめらかなシルエットが際立つこのオブジェは、ファンにとって忘れられない記憶となる特別なイベントを記念するものです。

このスピードフォームは1000回目のF1グランプリレースを祝うために特別に鋳造されたもの。1950年にモナコサーキットで初めてF1レースを走ったFerrariの車に使用されたもと同じ「Historic Red 12」カラーの特殊コーティングを採用しています。

ハンドメイドにより1:18スケールで作られたこのスピードフォームは、コレクターのために極少数のみ製作された他には類を見ないオブジェです。マシンとイベントのロゴ、そしてエナメルで描かれたScudettoが付いたオリジナルのベースに設置され、サイン入りの真正証明書が付属しています。

生産国 ITALY
1:18スケール
リミテッドエディション
スピードフォームのサイズ（おおよそ）：31X9X5.5 CM
パッケージのサイズ：45.5X23X8.5 CM
ベースのサイズ：12X9X1.5 CM
重さ：約1,315 G
ベースに刻印エナメル加工したSF1000ロゴと1000GPロゴ
真正証明書
素材構成: アルミニウム